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2008年1月

2008.01.26

京都・町家住人の風呂ヅクリ_タイル祭り

さて、再び風呂ヅクリの続きです。
建物の基礎の内側にタイルを貼って仕上げ、浴槽とすることに。
写真を撮りに行った時は、既に下地のモルタルは塗って乾燥させてあり、
この日はタイルを貼るばかりの状態に。
何人かの友達が集まって、皆で少しづつタイルを貼ることになりました。


Kurama_0014
タイルの裏に接着剤を塗る担当と、タイルを張り上げていく担当に別れて
作業を進めます。

Kurama_0023
貼る位置でタイルを押し付けた後、

Kurma_0026
接着剤がタイルと下地によく馴染むように、表面から軽く叩きます。
接着剤がタイルの端から少しはみ出てくる位でちょうど良し。

Kurama_0027
浴槽には一人しか入れないので、交代しながらタイルを貼っていきます。


そこへ、この町家前住人の造園屋さんが現れ、作業しながらタイル貼りを指南。
Kurama_0039

Kurama_0037


交代しながら、結局10人ほどがタイル貼りに参加、
ということでタイトルは“タイル祭り”。笑
Kurama_0065


実は、浴槽の片隅はこんなことになってました。
島根県の酒蔵 十字旭日 のお猪口 が取付けられています。(これじゃあ、飲めませんが)Kurama_0003


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2008.01.23

伝えることを諦めない

編集作業をしていた小さな写真集が昨日完成。
前にも書いたとおり、今回は私は写真撮影はしておらず、編集のみ。
でも、単純に本をつくるって楽しい!という体験をしました。

それにしても、写真につけた友人のテキストがとてもよかった。
彼女のテキストから教わったこと。

(人に)伝えることを諦めないこと = 愛

です!
ちょっとロマンチックすぎるかな。笑
でも、この言葉を目にした時、これは書いた友人そのものだと思いました。
だから充分リアリティーのある言葉。
彼女はそのために、自分の会社を興したのです。

この愛って、男女に限らず、人と人とに成り立つ様々な愛、です。
また、伝える手段は人それぞれ。
私の場合は、言葉で伝えることだったり、
デザインだったり、写真だったり、お茶を淹れることだったり。


この写真集については、本が出来上がって来たらまた報告します!

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2008.01.18

京都・町家住人の風呂ヅクリ_その2

 
壁を壊した翌週は、防水をかねて壁をペンキ塗る作業でした。
と、いうことで、当初の既製品のシャワーユニットを入れるというのは変更になったのでした。
どうなっていくかは、これから順を追って明らかに。

さて、この日ペンキを塗る段になった時、住人Sさんが壁に絵を描きたいと希望。
筆のかわりに壁を削って描くこととなる。↓

Kurama_0502
?菱形?

Kurama_0513
あ、なるほど。

Kurama_0535
反対側の壁。この銘柄は昨年私も頂きました。

Kuramaguchinchi_0540
土壁の中の藁がちょうどお猪口の柄になっているところが素敵。

Kurama_0546
創作活動は終わり。あとは壁一面白のシーラーを塗ってこの日は終了。
見ての通り、彼の傍らにはいつも美味しい日本酒、です。

ちなみに先ほどの日本地図のヒントはコチラ

2008.01.17

甘蕉の木に雪が降る@京都

 
Cdb0076_mono

バナナの木に雪、京都今年はじめての雪!


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2008.01.16

京都・町家住人の風呂ヅクリ

先日、風呂無しの町家に住む友達が
風呂づくりのために自分たちで古い壁を壊すのを撮影したんですが↓
http://parammm.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_4cf5.html

それが何だか面白くなってきて、その後もぼちぼち撮影しています。
で、その後…

Kurama_0306
漆喰を叩き落として、下地だけになりました。
その竹小舞(タケコマイ)の四周を切断し、

Kurama_0320
こんな感じに壁が一面取れました。

Kurama_0362
嬉しそうに、そのを竹小舞を掲げてくれた彼ら(住人)。笑
それにしても、きれいに取れたものです。
細い部材ですが、素材も接合部も柔軟なためでしょうか。

Kurama_0368
解体した現場に座って、今一度計画を考えなおしている?
当初の計画では、ここに既製品のシャワーユニットを入れる予定でした。
しかし壊してみたら…  ツヅク。

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2008.01.12

ただ今、編集中

今、起業トモダチとちょっとした写真集をつくっている。
ある家族の1年を、メッセージをこめて写真集にするというものだ。
今回私の役割は写真を撮ることではなく
あらかじめ揃えられた写真を
彼女のアイデアがより明確になるよう編集するというもの。

当初はほとんど写真だけで構成するというものだったが
彼女と話し合ううちに、やはり短い文章も入れた方がいいということになり
昨晩彼女が書いたテキストが手元に届いた。
実はそれまで、写真と写真の日付だけで構成した紙面に
悪くはないと思いながら
若干物足りなさを感じていた。
でもそのテキストを読んで
ああそうか、良いテキストが足りなかったのだと気付いたのでした。(今回の場合は)
今はそれが分かって、ほっとしている。
あとはテキストと写真が馴染むようにすればよいのです。

写真集となるその1年とは、
ドラマチックなアップダウンばかりではなく
だいたいは緩やかな坂道を楽しく下ったり、
あるいは、ちょっと汗かいて登ったりするような、そんな期間。
まあ、日常というものは、そういうものですよね。
そんな日常を淡々と、大事な人たちと積み重ねていくことが大事なのだと思う。

その1年を、静かに、しかしながら確かに伝えれるよう、努力するぞ!

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2008.01.09

今年度の授業もあと1回

某学校で非常勤の講師をしているのですが
昨日の講義で、学生が課題を提出し、残すは来週の課題発表・講評のみ。
半年間週一の講義だけど、ここまでくると本当にほっとする。

講義内容は、設計ソフトの使い方、
そして設計課題をそのソフトを使って制作するというものなんですが
学生が提出した作品を見るのはなかなか楽しみなもの。
今迄途中過程をチェックしているので、おおよそは把握しているが
その上でも出来上がりをみて、ああ、あの子はこういう設計するのだと
意外な一面を発見することもあったりする。
あとは、発表の時に、ポイントを押さえて説明してくれればよいのだけど。
しかしながら、短大生のため?場数が少なくて
プレゼンテーションに慣れていないのか
作品はきちんと作ってあっても、それについての説明は上手くない場合が多々ある。
相手が自分の考えていること、そして作品のことを全く知らないという前提でもって
作品について伝えるというスタンスになっていないというか。
それがとても残念。
作品の意図が伝わらないと、その魅力が半分ほどしか伝わらないこともあるので。
その状態をみて、私自身についても多いに省みたりするのだけど。

さてさて、来週の発表・講評までに提出された作品を見て、準備します。


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2008.01.06

今日のひさのちゃん

 
友人のブログがとっても素敵なのでここで紹介。

今日のひさのちゃん
http://hisano-chan.cocolog-nifty.com/blog/

明治生まれ、とってもキュートなおばあちゃんがつくる
これまた独創的でとびきりキュートなものがアップされています!


080101_090802

ちっちゃいちっちゃいキューピーは、(写真のもので高さ3センチ程度)
ひさのちゃん手づくりの素敵なファッションを纏っています。
とにかく細部までこだわりアリ、です。
いろんなファッションのキューピーを見せてもらいましたが
憎いところにスパンコールとか付けているのです♪

友人は今回のお正月に実家に帰り
ブログにアップするために(?)ひさのちゃん(友人のおばあちゃん)の作品を
まとめて持って返って来たよう。
ぼちぼちアップしていくようなので、かなり楽しみにしている私です。

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2008.01.05

出産撮影後日談、その2

 
出産を撮影した友人から感想を聞いたところで
誰かに撮影を依頼するという事が面白いなと思ったのは、

当事者でない者の視線といったらいいだろうか
妊婦である友人でもなく、その旦那さんでもなく
私と同じように遠方から駆けつけた彼女のお母さんでもない
もう少し引いた目線で見つめた記録になるということ。
そして、出産に妊婦である友人など、当事者には見えてなかった風景が
あとから確認できるということ。


例えば彼女が私に伝えてくれたのは、

分娩室に入る前、その前の準備室で
陣痛を波を受け止めながら頑張っていた時に
他の皆はどんなふうに待っていたか
旦那さんがどんな表情をしていたか
助産師さんはどんな感じでスタンバイしていたかとか

まさに産む瞬間、彼女の横で手を握っていてくれた旦那さんが
お腹から出てこようとする赤ちゃんを見ていたのではなく
彼女(の顔)をじっと見守っていたこと

など。

こんな風に、どうやら、ちょこちょこ発見があるようです。


Osan_0008
友人の自宅にて、電話で無事出産の連絡をする友人のお母様。

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2008.01.01

2008年は

あけましておめでとうございます。


今年は、

シンプルな目標ですが、今年は仕事の質をもっと高めて納めたい。

そして、縁あって出会った人とのツナガリをもっとよいものに。
そのための努力を怠らないように。
根はかなり怠けモノなので、努力するくらいでちょうど良いくらいだろうな。

そして、小さなものですが、起業トモダチと一緒に温めているプロジェクトも少し。
こちらはぜひぜひ実現させたい。

こちらもブログでも、どうぞ宜しくお願いいたします。

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