« QP御一行様 待機中 | トップページ | ワタシも出番待ち。 »

2008.02.02

京都・町家住人の風呂ヅクリ_目地詰め等々

ふたたび風呂ヅクリの続きです。
大勢でのタイル貼りが終わった後日のタイルの目地詰め作業から。


目地材を詰める下地を充分湿らせたあと、
Kuramayu0016

ペースト状の目地剤を詰めていきます。
もう既にお気づきだと思いますが
実はこの浴槽のタイルは、1枚1枚品番が違うのです。
色や柄どころでなく、厚さもバラバラ。
だから、目地を詰めるのはかなりハイテクニックが必要…?
Kuramayu0032
ここでは、棒状の道具をつかってますが
最終的には、ヘラでおおまかに詰めたあと
手で均すという方法が、よかったとのこと。


さて、こちらの作業はというと、
浴槽の底はヒノキのスノコ!ということで
Kuramayu0025
浴槽にあうように板の大きさを測り

Kuramayu0017

Kuramayu0018
適宜削っています。
この町家は広い土間があって、実は木工の作業なんかもしやすい。

Kuramayu0055
ヒノキ板の大きさを調整したあとは、スノコ状になるように組み立て。


ネジで接合し木のダボで埋め、ダボの凸をカンナで削って仕上げます。
Kuramayu0062

Kuramayu0060

Kuramayu0065

Kuramayu0067


この町家で入浴できるまで、あともう一歩、です。

« QP御一行様 待機中 | トップページ | ワタシも出番待ち。 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216700/17922032

この記事へのトラックバック一覧です: 京都・町家住人の風呂ヅクリ_目地詰め等々:

« QP御一行様 待機中 | トップページ | ワタシも出番待ち。 »