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2008年2月

2008.02.29

春の京都でコーヒーとメキシコ@Casa de Banano

 
Cdb_0110


昨年末、京都・東山の長屋Casa de Bananoで
Trensaのアンダーソン優子さんの著書
オアハカ・リンド メキシコのキュートな町』の出版を記念して
オアハカ地方の文化をお届けする展示イベントがありました。

そのCasa de Bananoで、春・桜の頃に再びイベントが開催されます。
今回は、そのアンダーソン優子さんと
前回オアハカ・リンド展で美味しいメキシコ・コーヒーを提供してくれた
コーヒー焙煎家のGLAUBELL(グラウベル)さんが
Casa de Bananoでの素敵な時間を企画してくれました。


タイトルは、

“Casa de Banano のとっておき”
 京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間


日時は4/4(金)と4/5(土)。
興味のある方はこの日のスケジュールを空けてお待ちくださいませ。
ただいまDMを制作中とのこと。
近日中、イベント詳細を告知します。


+
GLAUBELL(グラウベル)さんのBlog
http://coffeesoul.exblog.jp/8288374/

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2008.02.27

京都・町家暮し_鞍馬口ん家の2階

日本酒を極めるため日々精進するSの部屋は
吹き抜けを挟んで鞍馬口ん家設計事務所と反対側にある。


Kurama_0300

吹き抜けにかかるブリッジからSの部屋をみたところ。
右の部屋がSの寝床、左は日本酒のスタジオ!
鞍馬口ん家設計事務所に対抗していえばそんな感じ。
要するには、日本酒を味わったり、熟成させたりしている部屋。

二つの部屋を間仕切る真ん中の壁は住人の施工によるものです。
ここからは天井のように見えているロフトも同様。


Kurama_0762

こちらはその利き酒の部屋。
ここの部屋の光が好きです。窓から見える緑も。
それにしても床面積はごく小さいのに、天井が高いため圧迫感はまったく無し。
心地よい狭さ。


Kurama_0792_2

同じく、鞍馬口ん家設計事務所から吹き抜け越しにもう少し引いてみた風景。
この吹き抜けは、もと部屋だったところの床を抜いて設けたもの。
これも住人の自主施工。
手摺子は元建具を利用しています。


Kurama_0798

吹き抜けから見下ろすとSの姿あり。
次なる日本酒の会の企画中?

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2008.02.19

鞍馬口ん家設計事務所

初公開、鞍馬口ん家 設計事務所!!

Kurama_0006b

これは設計事務所で修行中のTの部屋を
2階の吹き抜け越しに見たところ。
吹き抜け横には、建築模型が。


そして部屋に一歩足を踏み入れると…

Kurana_0953b

屋根裏までの空間は縦にのびやか。
幾つもぶら下がる布バッグは棚収納の替わり、チャーミングな風景です。


天井を見上げてみると…

Kurama_0961b

今日は撮影のためにスケッチのようなコピーしかぶら下がっていませんが
いつもは、洗濯モノも下がっている可能性あり?笑

クリップもハンガーもシルバーで統一されているあたり、やはりデザイナーらしい。

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2008.02.16

京都・町家暮し_鞍馬口ん家の台所

Kuranag_0413

鞍馬口ん家には、町家の特徴である火袋(ひぶくろ)が残っています。
火袋とは、竃での煮炊きの煙や火の粉を逃がすための吹き抜け。
それにしても、この縦に大きい空間といい、さまざまなモノの在りようといい、
いろいろダイナミックな感じ。


流しの上の棚に並んでいるのは、お猪口が多い。
年4回開催される日本酒の会仕様に作られた
鞍馬口ん家お猪口も若干並んでいます。

Kuramag_0604

台所と板の間の間のカウンターの天板は
…もと在った床の板を外したものだ!きっと。

今まで何回も目にしていたはずなのに
今回写真を撮って初めて気付いたのでした…。


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2008.02.12

甘蕉の木に雪が降り積もる@京都

Cdb_0288

先週末の雪で、京都・長屋のバナナの樹にも雪が降り積もりました。
とっても寒そうなバナナ…。

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2008.02.09

京都・町家暮し_鞍馬口ん家の土間

Kurama_0652

私が鞍馬口ん家(クラマグチンチ)で一番好きなのは、この土間の空間。
もと在った床を取っ払い、コンクリートの土間を自主施工。
かつての床下の部分だけ、土壁の色が違いますね。
冬はとても寒いですが…それ以外の時期は、この家にふらっとやって来た人
(あるいは偶然、または家の前を通行しかつてから興味を持っていた人を)に対して
靴を脱がさず、家先の立ち話の感覚で気軽に呼び込めるのがいい。


Kurama_0465

台所から、土間の方をみるとこんな感じ。
この家は蔵こそ無いけれど、町家の中でいうと“商家タイプ”でしょうか。
その名残か、ファサードにはガラスと木でできたショーケースがあります。
また画像左手前に写っているのは、今は使ってないですが二口の竃が。
竃の煙突も残っています。

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2008.02.07

京都・町家暮し_鞍馬口ん家

前に載せていた風呂ヅクリの現場は、実は京都市内にある鞍馬口ん家(クラマグチンチ)
設計事務所で修行中の友人T、酒の道を極めるため日々精進する友人S、二人がシェアする町家です。
自主施工風呂が完成し、家中を片付け、晴れて撮影となりました!

鞍馬口ん家のファサード。
2階の窓際に座るはS。やはり彼の傍らには美酒あり、です。

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2008.02.05

かなりカメラ目線

カメラの前のQPたち、かなりカメラ目線を投げてくれています。
一番前のコは、お尻にサンゴのかけらをつけてしっかりポーズ。

Qp_0233


友人曰く「このQPたちって何モノ?」
そう尋ねられて思い出したのが

郵便配達夫シュヴァルの理想宮
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nozomi/tabisaki/Hauterives/cheval01.htm

97歳のひさのおばあちゃんが、全く自分のための創作として
QPたちに独創的なお洋服を纏わせるのことは
シュヴァルの理想宮づくりと構造的に同じだと思う。
作ったものから受けるインパクトも!



ひさのおばあちゃんについてはコチラ↓
今日のひさのちゃん
http://hisano-chan.cocolog-nifty.com/blog/


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2008.02.03

ワタシも出番待ち。

Qp_0220

こちらのQPたちも、ただ今撮影待ち。

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2008.02.02

京都・町家住人の風呂ヅクリ_目地詰め等々

ふたたび風呂ヅクリの続きです。
大勢でのタイル貼りが終わった後日のタイルの目地詰め作業から。


目地材を詰める下地を充分湿らせたあと、
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ペースト状の目地剤を詰めていきます。
もう既にお気づきだと思いますが
実はこの浴槽のタイルは、1枚1枚品番が違うのです。
色や柄どころでなく、厚さもバラバラ。
だから、目地を詰めるのはかなりハイテクニックが必要…?
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ここでは、棒状の道具をつかってますが
最終的には、ヘラでおおまかに詰めたあと
手で均すという方法が、よかったとのこと。


さて、こちらの作業はというと、
浴槽の底はヒノキのスノコ!ということで
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浴槽にあうように板の大きさを測り

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適宜削っています。
この町家は広い土間があって、実は木工の作業なんかもしやすい。

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ヒノキ板の大きさを調整したあとは、スノコ状になるように組み立て。


ネジで接合し木のダボで埋め、ダボの凸をカンナで削って仕上げます。
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この町家で入浴できるまで、あともう一歩、です。

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2008.02.01

QP御一行様 待機中

我がオフィスに
おしゃれQPちゃん御一行がやってきました。
試し撮りのため、ただいま待機中。

Qp_0245

このQPたちの個性的なファッションは
前に一度紹介しましたが
友人のおばあちゃんがつくって着せているもの。


このキュートなQPたちにもっと出会いたい方はコチラへ↓

今日のひさのちゃん
http://hisano-chan.cocolog-nifty.com/blog/

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