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2008年3月

2008.03.31

ひさのおばあちゃんの贈りもの*キュートなQP展 4/19 Sat-4/20 Sun

最近このブログによく登場する
かなり個性的なファッションに身を包むキューピーたち。
この子たちが勢揃いする展覧会が
4/19(土)・4/20(日)の二日間、京都の町家2軒を会場にして開催されます!


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「ひさのおばあちゃんの贈りもの*キュートなQP展」
2008.4.19 Sat - 4.20 Sun 10:00-19:00

イベントURL http://parammm.cocolog-nifty.com/chikyu_apt/

ひさのちゃんは、切る・編む・縫うが大好きな おちゃめでキュートな97歳のグランマ。
彼女がつくりだす キュートでファッショナブルなQPたちに 会いに来ませんか。


会場1
Casa de Banano 町家Gallery
京都市左京区岡崎円勝寺町57-8 tel.075-634-5674

会場2
好日居 町家お茶処+Gallery *プレオープンイベント
京都市左京区岡崎円勝寺町91-82 tel.075-761-5511
http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com/blog/


会場ではキュートなQPたちがスタンバイしていますが
まずはWEB上で会えるのはコチラです。
「今日のひさのちゃん」
http://hisano-chan.cocolog-nifty.com/


そして当日のおすすめルートは
地下鉄東西線東山駅1番出口を出
和菓子屋さんや骨董屋さん、美味しいおそば屋さんがならぶ通りを歩き
白川沿いの道に抜けたら川沿いをそのままのんびり北上、まずはCasa de Bananoへ。
ここでは、大勢のQPたちが来場者を待っています。

そののち、国立近代美術館や平安神宮に寄り道などしたり
あるいは可愛らしい橋を渡って、古い町並みの風情が残る路地を抜け
もう一つの会場の好日居へ。
こちらでは、QPたちに出会えるほか
しっとりとした空間で美味しいお茶がたのしめます。



イベントについての問い合わせは cdbanano@gmail.com へお願いいたします。
会場への行き方等については、各会場へ直接お問い合わせ下さい。


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会場2の好日居については、この展覧会に合わせてのお茶処プレオープン!です。
今回のイベントのキュートなQPたちの生みの親は、実は好日居さんのおばあちゃん。
祖母のQP+孫のお茶処というコラボレーションとなりました。

そのひさのおばあちゃんは、今も毎日毎日手を動かして
びっくりするほど個性的でキュートなものをつくり続けているとのことです。

好日居さんのブログでも、このイベントについて綴っています。
http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com/blog/


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2008.03.26

春色の帽子

Qp_0166

家の前の桜の蕾みがほころびはじめました。
つい最近までは、まだグレーの堅い蕾みだったのに。
QPたちのように春の装いで、散歩に出掛けたい気分です。


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2008.03.22

「京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間 」が東京カフェマニアに掲載されました。

以前紹介しましたイベント「京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間 」が
東京カフェマニアで紹介されました。

記事はこんな感じ↓
http://homepage3.nifty.com/cafemania/news/news_48.html


東京カフェマニアという名前については
コーヒー好きのTrensaのアンダーソン優子さんから、何度か聞いてきましたが
実際にサイトを見たのは初めて。
お茶処を準備中の友人にいわせると
カフェ好きはもちろんのこと
カフェをはじめようとする人たちが、必ずチェックするような
真剣カフェマニアのサイトでもあるようです。


サイトの冒頭にあるカフェマニア宣言に目を通してみました。
それを読んで、今回のイベントについて思いを巡らせたのですが
Casa de Bananoは常時空いている場所ではないので
4/4、4/5でのイベントでの時間は、まさに一期一会なのだと思いました。
「あの春あの場所でコーヒーと供にこんな時間があった。」
ということになるのだなあ…と。
春とコーヒーそしてメキシコの素敵な時間を
多くの人に体験してもらえたらいいなと思います。
天気がいいといいですね。


東京カフェマニアのトップページに

Coffeetime_2
COFFEE TIME BOOK コーヒータイムブック
著者:川口葉子・藤原ゆきえ・狩野知代


が紹介されていますが
著者の一人である狩野知代さん(GLAUBELLさん)が
今回のCasa de Bananoでのコーヒーイベント部門の主催者です。

この本は、私も持っているのですが
コーヒーの豆やコーヒーの煎れ方知識からコーヒーが登場する映画や詩など
とにかくコーヒーにまつわる話題が満載で
ぱらぱらと拾い読みするだけでも楽しい本。
私のようにコーヒーLoverでも、
それについての知識はあんまり…という方にはうってつけかも。

イベント当日の彼女のコーヒーの講座は
淹れ方のレクチャーの合間に
コーヒーの楽しみ方をいろいろ聞けるかな?
個人的には、講座以外の時間に行われる
コーヒー豆の手焙煎のデモンストレーションも大いに楽しみにしています!
(4/4、4/5両日11時~と13時~手焙煎デモンストレーションと
煎りたて&淹れたてコーヒー販売があります。)



お知らせ
「京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間 」の
コーヒー講座は全4回すべて満席となりました。
受付を終了いたします。



+
東京カフェマニア
http://homepage3.nifty.com/cafemania/index.htm

「コーヒータイムブック」All Aboutでの紹介
http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20070118A/

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2008.03.15

Coupleという不思議なもの

少し前に団地の茅刈りに行ったのは、ブログに書いたが
そこで私と同じように初めて茅刈りに参加したという
とても可愛らしいカップルに出会った。

素敵なカップルに出会うたびに思うのは
目には見えないけど、確実に糸で結ばれていると感じること。
カップルの糸というと“赤い糸”という言葉があるけど
ここで私がいうのは、運命という時間上の話ではなくて
日常のその場で、二人がごく細く、見えない糸で緩く絡まっているような感じ。
それは二人の立っている距離には関係なく。

茅刈りでそんなカップルを改めて目にして
カップルを撮ってみたいなあという気持ちがむくりとおこったのでした。
著名な写真家でCoupleをテーマに撮っている人は幾らかいる。
謎が解けない普遍的なテーマなんだろうな。

Kayakaru_0141
可愛らしい彼女と


Kayakaru_0156
彼は


Kayakaru_0155
カップルです。
ちなみに彼の帽子は、ものづくりの好きな彼女の手づくり。
とってもチャーミング。

彼女と彼は
いつか四国の実家で
ストローベイルハウスを自分たちの手で建てたいそうです。

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2008.03.10

京都町家・鞍馬口ん家で日本酒Bar 4/6 Sun

このブログにて“京都・町家_鞍馬口ん家”というタイトルで紹介してきた
その鞍馬口ん家で、イベントがあります。
実は前に紹介しましたCasa de Bananoのイベントの翌日。
この週末に時間のある方は、鞍馬口ん家Casa de Banano
京都の春を両方の町家で楽しんで頂ければと思います!
同じ町家でも、Casa de Bananoは、小ぶりであっさりとした白い箱、
鞍馬口ん家は骨太でのびやか、ざっくり感が清々しい空間。
二つの町家を訪れたら、こんな空間の違いも楽しめます。


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日本酒Bar 鞍馬口ん家_2008春 十旭試飲会

日時:4/6(日)18:00〜
場所:鞍馬口ん家 京都市上京区上御霊前中町456の4
   (地下鉄烏丸線鞍馬口駅1番出口から徒歩30秒)
電話:075-415-7342
会費:2000円

十旭日とは...
昨秋、日本海に沈む夕日を見に、出雲へ。
そこで目にしたものは、十という名が冠された素晴らしい旭日であった。
(当日は蔵元ご夫婦もご来鞍されます。)
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会場の鞍馬口ん家。
この画像は、住人の普段使いの状態。当日はBarセッティングに変わります。


+
鞍馬口ん家Blog
http://kuramaguchinchi.cocolog-nifty.com/blog/

鞍馬口ん家日本酒伝道士Sが惚れ込んだ蔵元“旭日酒造”
http://www.jujiasahi.co.jp/index.html

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2008.03.08

京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間 4/4 Fri-4/5 Sat

先日、紹介しましたtrensa(トレンサ)とGLAUBELL(グラウベル)による春のイベント@京都、告知します!


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photo by parammm


「Casa de Bananoのとっておき」
京都・町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間
2008.4.4 Fri & 4.5 Sat 10:00 - 18:00


京都・東山の白川沿いにあるCasa de Bananoは、街中にあるとは思えないほど、静かでゆったりとした時間が流れる町家スペース。シンプルで風通しの良いこの空間にヒトが集い、いい出逢いが生まれたらという思いを込めて、Casa de Bananoのとっておきを集めました。

◇とっておきその1:GLAUBELL(グラウベル)のコーヒー

グラウベルでは、無農薬や化学肥料を使わないコーヒーにこだわり焙煎、販売、コーヒーの楽しみ方を伝えています。今回はおいしいコーヒーの淹れ方講座や、コーヒー豆(イベント限定のCasa de Bananoブレンドも販売)、お気に入りのコーヒー器具、トモノショウコさんのコーヒーに合うバナナなお菓子(イベント限定品)、コーヒーに関する著書などを販売します。また、両日11時〜と13時〜手焙煎デモンストレーションと淹れたてのコーヒーの販売もします。

トモノショウコさん 今や伝説となったカフェ ラクダホテルの店長、フードコーディネーター

【おいしいコーヒーの淹れ方講座】 −全4回・要予約−

(コーノ式とドーナツドリッパー、GLAUBELLこだわりの抽出器具を使い、おいしいコーヒーの淹れ方、ほやほやのメキシコ産地のエピソードなど)
日時:4月4日(金)&5日(土) 15時〜16時30分 / 17時〜18時30分 
定員:各回 5名様 / 参加費:2000円(実習とコーヒー豆、お菓子付)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
お知らせ:
コーヒー講座は全4回すべて満席となりました。
受付を終了いたします。


◇とっておきその2:trensa(トレンサ)のメキシコ雑貨


トレンサは、メキシコの手仕事にこだわり、作り手との触れ合いを大事にしながら、物づくりをしています。今回は、メキシコらしいハートや蝶々、小鳥やお花などモチーフにしたトレンサオリジナルのシルバーアクセサリーや、バッグ、刺繍クロスなど、あまくなりすぎない大人ガーリーな雑貨や、著書「オアハカ・リンド メキシコのキュートな町」を展示販売いたします。


■Casa de Banano
京都市左京区岡崎円勝寺町57-8
e-mail: cdbanano@gmail.com
お問い合わせ、コーヒー講座のお申し込みはコチラまで



Trensaさんのブログでも、イベントについて紹介してくださっています。
http://lovemexico.trensa.net/?day=20080307
イベント“京都町家で楽しむコーヒーとメキシコの時間”発表!


個人的にはドーナツドリッパーを使ってのコーヒーの淹れ方講座がとても楽しみ。
私も普段使いしているのKono式と味を比較してみたいです。

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2008.03.07

茅刈り小休止中

Kayakaru_0172

先週末の茅刈り体験会「カヤカル'08」で。
茅刈り、しばし休憩中。

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2008.03.06

うまく撮れそうに思う時

写真の仕事では、いろいろなシチュエーションで撮ることがあるのだけど
人のとても大事なものを撮る場合は、実は結構緊張して仕事している。
たとえば、トモダチの扱うメキシコの雑貨とか、町家とか、おばんざいとか。
でもどれも自分の好きなものだったり、あるいは本当に美しいと感じたケースだったので
撮っているうちにいつの間にか緊張は何処かにいってしまった。

一昨日に会ったトモダチが、前に撮った鞍馬口ん家の写真をみて
いつか自分たちの場所の写真撮ってもらいたい、といってくれた。
そのトモダチとパートナーは、ここ何年かのうちに、
自分たちの場所としてカフェをする計画をしている。
その空間と仕事している彼女たちを撮ることになるのだろうけど
彼女とその彼、そして二人の感覚はとっても素敵だから(好きだから)
そんな時は、どう転んでもうまく撮れそうに思う。
たぶん自分の感性を掴まれてしまっているところを
撮っているのだと思う。

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2008.03.05

お金についての覚え書き

そのトモダチと会うときは大抵そうなのだが
ものづくりと商売の話になる。
昨夜もお金について話をしていて、彼女が口にした言葉で
ああまさに、それ!と思ったのは、


お金を稼いだり、支払うってことは、社会参加だよね。

というもの。
お金というきわめて尺度がはっきりしているもので
仕事というかたちや、そのサービスに対する支払いというかたちで(交換といったらいいのか)
社会が繋がって循環しているという意味になるだろうか。
まさに、お金って通貨。


そして先週末、

- 仕事をするということは、自分にとって社会参加なのだ

- ビジネスというかたちで、循環しているのが健全だと思う。
(茅場の整備・茅という建材の確保・茅葺き家屋のありかた等々についての一考)

というのを聞いたばかりで
それらの言葉をまとめると私のあたまの中のパズルが
“ぱちん!”とはまりそうな感じがしてきています。
…もうちょっとだ。


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2008.03.04

べっぴん茅

先週末、神戸に出掛け、茅刈りを初体験してきました。
また茅刈りの風景の撮影も。
そこで私が魅せられたのは、美しい茅(ここではススキ)の束!

この日の多くの茅の束はこんな感じですが↓

Kayakaru_0035


私はひとめ惚れ?した茅の束は、

Kayakaru_0207

↑こんな姿のもの!
茅葺屋の職人さんは、
「これは、べっぴんや〜。」
といいながら
“全体的に細目、そして真っ直ぐ、全体のバランスとしては根元に対して穂先がよく細くて、
葉が完全に枯れ落ちていて”
と、よい茅(建材として)を説明してくれました。


この茅束をみたら、俄然茅刈りと束ねる作業に熱が入ってしまいました。
それまでは、気持ちいい日だなあー、とのんきに刈っていたのですが。
あんな美しい茅束を私もつくりたい!と思ってしまったのです。
茅刈り初体験なので、そんなに簡単につくれるわけないのですが。笑

この日、この出来事を通して改めて感じたのは、物事は出会い方が大事だなあということ。
べっぴん茅束を目にして、普通の茅刈り・束ねる作業が(それも面白いのですが)、
“美しい茅束をつくる”制作行為だと、私の頭の中で切り替わったのですから。
これは、この日の収穫。

この日、もうひとつ初体験。
図鑑でした見たことなかった“ナンバンギセル”の実物を初めて見ました。
冬なので立ち枯れていたので、簪(かんざし)のようでしたけど。↓

Kayakaru_0183

ススキに根に寄生するそうです。


+
茅葺き職人のブログ
http://www.kayabuki-ya.net/notebook/

茅葺屋
http://www.kayabuki-ya.net/index.html

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2008.03.01

デザインについての覚え書き

仕事しながらデザインの本を読んでいて、出会った言葉・文章たち。
きちんと頭にストックしておきたいから、ここにメモ。

これらの言葉たちが今日とりわけ目に留まったのは
最近リフォーム物件を手掛けはじめていること、
また、その仕事の話がやってきた経緯などからだろうと思う。


…何かすごいものをつくって人を驚かせるのはではなくて、
 新しい「ものの見方」を見つけることの方が大事なのではないかということでした。
 ふだん見慣れていたはずのものが
 全く初めて見たかのように見える「道すじ」をつくっていくと、
 それは強い感動を生むものになるんですね。

…今までであったことのないような方法で感動したり、
 新鮮なものの感じ方でものに接することができたりというのがデザインですから
 必ずしもゼロからすごいものをつくり出す必要はない。

…20世紀後半の非常に消費者主義的な風潮のなかで、
 企業の利益や個人の自由を追求しすぎると
 どこかで立ち行かなくなるということを世界は経験しました。
 今そこから世界全体がひとつ賢くなろうとしている脱皮の時に、
 デザイン本来が持っていた価値観のようなものが
 あらためて力を持ちつつあるように思います。

…自分のものの見方や方法論が見えてきて、そこからどんな仕事に巡りあえるか。
 自分の考えを世の中に対して表明していって、
 そこに共感してくれた人が仕事を依頼してくれるというサイクルが生まれてきて、
 やっとそこから仕事が始まるのだと思います。


以上、デザインの使い方について。

普段からなんとなく頭の中にあった言葉でも
ときどき思い出し、咀嚼して、身につけ
自然と体から発するようになりたいなと思う。

具体的には、parammmらしい価値観を確立し
それを表現するためのデザイン手法をせっせと磨いていく必要あり、ということ。


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