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2008.06.22

フィルムとデジタル

昨日美術館で、著名な写真家のプリントをみて
自分が日々撮っているデジタルの画像と
あまりにも存在が異なるのに驚いた。

基本的にカメラの構造はフィルムでもデジタルでも同じはず。
(絞りを通した画像を受ける面が異なるが)
だから、それが紙に焼いてあるか、モニターで見る画像なのかという違いがまず在る。
そしてフィルムカメラで撮ったものであっても
印刷された写真集で見るのと、印画紙に焼き付けられたプリントで見るのとは
まったく異なるものだ。

改めて気づいたのは
昨日目にした、ざらっとした印画紙に焼き付けたプリントはアートであって
私が仕事などで撮っているものは、デザイン(という意識で撮っているもの)なのだろうな。
デザインというのは、ここでは表現やら思考の道具。

昨日いいプリントを観て
このあたりが自覚できてすっきりしました。笑

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