« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009.03.30

伸び盛り

「伸び盛り、頑張れ!」
仕事でも普段の生活でも
私にまだまだなところがあることを
知っている友人がくれた言葉。

何人かの20代の友人たちは
本当に伸び盛りで
2、3年前とはかなり違っていて
時々目を見張らされる。

これは子供の時からわかっているけど
私はいつも人より時間がかかるのだから
それが今であっても、決して驚きはしませんが。
遅くても、伸びる時がきているとしたら
それはそれでよし、です。

そして友人からこのように見守られている私は
幸せモノ。

2009.03.28

ハイジな気分

Qp0064

山県有朋の元別荘、無鄰庵の庭にて。
馬酔木の花が落ちる苔の庭。
この日は朝から好日居さん、3人のQPとお出かけしました。

2009.03.19

大阪・柳々堂書店にての撮影

Ryuryu02871m


2月に取材撮影した大阪・柳々堂書店の写真が
建築雑誌の住宅建築4月号の掲載されました。

柳々堂書店は創業115年の建築専門書店。
約10坪の店内に建築本が1万5千冊程という驚異の品揃え。
一方、一般的な雑誌や本も扱い
建築関係以外の人も利用する街の本屋さんでもあります。

この書店が、街にどのような佇まいで在るのか
小さな店内で、書店の方たちがどのように立ち回り
活き活きとした雰囲気を生み出しているか
名物である朝の本の配達風景の躍動感、
一方それは毎日のことであるからルーティンでもあって
どんな感じで規則正しく事が運ばれているか
そして書店にやって来た人たちの過ごし方

などなどをカメラで納めたく
朝早く大阪京町堀までカメラと一脚を持って出掛けました。


この記事は「街に開く書店」という連載で
1回目の前回は東京・南洋堂でした。
と、すると西は大阪・柳々堂書店ということ。
柳々堂は、ユニークな社長をはじめ、書店に居る人と
豊富な書籍によってかたちづくられた
新鮮な情報に満ち満ちたな書店でした。
昔読んだミラノの書店を描いた「コルシア書店の仲間たち」を
思い出したり。




Ryuryu0168m




2009.03.15

花見団子

Nagidm_pink
Nagidm_greyol_omote
Nagidm_green

「nagiのつくりかた -消しゴムはんことスケッチブック展-」09.4.3Fri-4.5Sun
のDMが今日出来上がってきたようです。
実は今回3色刷ったんです!
満開のサクラ、モノトーンの中にちょっぴり散らせたサクラ、春の芽吹きとサクラ。
そして3枚ならべたら、花見団子…?
3色も刷ってもらえるなんて
デザインする側としては、なかなかの贅沢感を味わいました。
ただいま、ノベルティーのノートをデザイン中です。
このDMのデザインの延長線上でしていますが。


イベントDMをご希望の方がいらしたらはコチラへ。
何色のカードを所望かも書いてくださいね。笑
Email parammm@nifty.com
イベントURL www.casadebanano.com

2009.03.13

意外!三連チャン

Tf


最近提案したデザインや写真で
自分の中での本命案以外が、最終的にお客さんによって選ばれて
ちょっとびっくりしている。
その現象、三連チャン!なのです。

それも幾つか案を提案するうちで
“これもちょっと面白いから、案に投げ込んでおこう”
と、自分としては最後にオマケでいれたものばかり。
特に最近の書店取材記事の写真は、
自分の予想外のもばかりで、ちょっと驚きました。
その写真がそんなに大きく引き延ばされちゃうのか…、みたいな。笑
(これは編集者の方にも伝えましたけど。)

渡す段階で、どれが採用されてもいいようにしているので
別に困りはしないけど
思い込んで仕事するのは、よくないなあと思いました。
きっと遊びごころが大事。

人とは、気持ちよく裏切られることを求めているものかもしれません。
それをするのがデザイナーの役目なのかな。


2009.03.12

写真家が引き出すもの

Ab0253_2

昨日水曜日は、伝統工芸品でもある団扇の撮影をしていました。
寒が戻ってきたようなこの日は、
ダウンを着て新作の団扇を撮影するという
なんだか変わった光景となりました。
団扇の方は、すっかり夏で
描かれているものは、
朝顔やら、菖蒲やら、もっと気のはやいものには
トンボが飛んでました。

ところで昨日撮影しながら、ふと気づいたこと。
人の魅力は、ある程度は写真家が見つけるもの、引き出すもの、つくるもの。
先週ある木工房の人たちをを撮ったときは、
そういう姿勢が自然に出来た気がする。
何でかよく考えてみよう…。


2009.03.08

雨とブーツのものがたり

Nagi0349

雨の中を歩いているうちに
黒かったブーツは、雨に染められ虹色に。
こんなブーツなら雨の日に出掛けたい。笑

たった4種類の消しゴムはんこでつくった物語り。
小さなはんこ作家さん作。

2009.03.06

花の合図

今日はオフィスに行かず
家に一日こもって写真の作業をしていましたが
(実は家のコンピューターの方が早く、かつモニターがきれい)
昨日は、花粉アレルギーに悩まされながらも
いつものとおり自転車でオフィスに出掛けていました。

その道のり、昨日気付いたことは
街のそこここで沈丁花が咲いている!ということでした。
沈丁花の花はツートンカラーでつくり自体もよく出来ているが
その存在は、どちらかというと、花の香りによって気付かされる。
毎日通っている道なのに、昨日はじめて街の各所でその香りに気付いたのでした。
離れていても、沈丁花たちはお互いに
何か合図を交わしているのではないかと思ってしまったのでした。笑
気温が合図か、それとも陽射しの加減だろうか。

「nagiのつくりかた -消しゴムはんことスケッチブック展-」 09.4.3Fri-4.5Sun

 
Nagidm_green

 
4月はじめの桜の頃、4月3日(金)から4月5日(日)の三日間に
京都・岡崎にある町家ギャラリー・Casa de Bananoと町家・お茶処 好日居 にて
ほのぼの・キュートな展覧会が行われます。


--------------------
「nagiのつくりかた -消しゴムはんことスケッチブック展-」
2009.4.3Fri〜4.5Sun 11:00-18:00


nagiちゃんは小学6年生の女の子。
もう一つの顔は、ほのぼの・キュートな消しゴムはんこを作り出す作家さん。
はんこを始めとするの彼女のものづくりは
気持ちの赴くまま手を動かすことへの楽しさに満ち溢れ
私達にワクワクとハッピーを届けてくれます。
今回はその消しゴムはんこ、nagi版ミッケ!やその他の作品、
ものづくりを温かく支える家族達の旅のスケッチブックを展示、ワクワクとその背景を紹介。
消しゴムはんこを作ったり押したり、ものづくりのワクワクを楽しむワークショップも開催。

--------------------
関連イベント

消しゴムはんこのワクワク・ワークショップ(3日間とも開催)

消しゴムはんこをつくろう 13:00-14:00 /定員6名/予約制/ ¥1,000
消しゴムはんこでつくるレターセット 14:30-18:00 /随時/ ¥500
消しゴムはんこで楽しむティーセット 14:30-18:00 /随時/ ¥500

“消しゴムはんこをつくろう”のみ事前予約制・定員6名です。
ご希望日時・住所・氏名・年齢・連絡先を明記の上、
メール knagasaka@leto.eonet.ne.jp 又はFax 075-495-3370 にてご予約ください。
定員になり次第〆切りと致します。

--------------------
会場1
Casa de Banano 町家Gallery http://www.CasadeBanano.com
京都市左京区岡崎円勝寺町57-8 tel.075-634-5674

会場2
好日居 町家お茶処+ Gallery http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com
京都市左京区岡崎円勝寺町91-82 tel.075-761-5511 

イベントURL http://www.CasadeBanano.com
イベント問合せ先 knagasaka@leto.eonet.ne.jp
主催 : nagiとその家族 協力 : Neji http: //nejikyoto.petit.cc
企画 : Casa de Banano + 好日居
Card design:parammm

--------------------

ワクワク・ワークショップの内容ついて、追って詳細をお伝えします。
消しゴムはんこを使った楽しい企画です、お楽しみに!

2009.03.04

春のパレット

Tf0039

昨日は4月はじめにCasa de Bananoにて展覧会をする二人の作家の作品を撮影した。
作品はモスリン(毛斯綸)に手描きで染めをほどこし、それを服に仕立てたもの。
彼女たちの作品は、現在、大阪くらしの今昔館の“新生!モスリン”展で展示されていて
その展覧会の終了後、その作品たちがCasa de Bananoに巡回することになっています。
その作品たちを昨日みせていただいたのだけど
とっても春めいた色彩で美しく
そして前の作品たちより、数段活き活きしている感じがして
(前の作品も充分魅力的だけど
これを写真に撮らせてもらえるのかと
その場で(静かに)狂喜しました。

しかし、いざ撮影の時になったら
どう撮っても絵なるし(つまり撮りどころがたくさんある)、かつ作品も数点あったので
どこから手をつけてよいか少々混乱しました。
好きすぎることも罪で
魅了されすぎると、どうしてよいかわからなくなるというか。
それを撮りきれるだろうかという、動揺が湧いてくるというか。
この作品は撮影のために借りれる時間が決まっていたので
時間一杯撮影し、タイムオーバーで打ち止めとしましたが
撮影が終わった時には、何か放心状態となってました。
もう少し経験を積んだら、こういう混乱からは開放されるかなと思いつつ
でも、やはり動揺させられるほど、素敵なモノやコトにできるだけ会いたいとも思いもする。
実際、そういうものは、そんなに世の中多くないのではないかと感じていて。

上の画像が、作品撮影したものの一部。これはちょっと遊んで撮ったもの。

2009.03.02

ロウバイ

Tenjin0045
 
ロウバイとは、鑞梅(あるいは蝋梅)。
老梅かと思ってました…。
花弁の蝋細工物のような質感が、名前の由来になっているとのことです。
小雨に濡れそぼっているのもあって、少し透き通っていて本当にろうそくのよう。

天神さんには、もう一度撮り行きたいが、行けるかな。
やわらかい陽射しの日に。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »