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2009.03.04

春のパレット

Tf0039

昨日は4月はじめにCasa de Bananoにて展覧会をする二人の作家の作品を撮影した。
作品はモスリン(毛斯綸)に手描きで染めをほどこし、それを服に仕立てたもの。
彼女たちの作品は、現在、大阪くらしの今昔館の“新生!モスリン”展で展示されていて
その展覧会の終了後、その作品たちがCasa de Bananoに巡回することになっています。
その作品たちを昨日みせていただいたのだけど
とっても春めいた色彩で美しく
そして前の作品たちより、数段活き活きしている感じがして
(前の作品も充分魅力的だけど
これを写真に撮らせてもらえるのかと
その場で(静かに)狂喜しました。

しかし、いざ撮影の時になったら
どう撮っても絵なるし(つまり撮りどころがたくさんある)、かつ作品も数点あったので
どこから手をつけてよいか少々混乱しました。
好きすぎることも罪で
魅了されすぎると、どうしてよいかわからなくなるというか。
それを撮りきれるだろうかという、動揺が湧いてくるというか。
この作品は撮影のために借りれる時間が決まっていたので
時間一杯撮影し、タイムオーバーで打ち止めとしましたが
撮影が終わった時には、何か放心状態となってました。
もう少し経験を積んだら、こういう混乱からは開放されるかなと思いつつ
でも、やはり動揺させられるほど、素敵なモノやコトにできるだけ会いたいとも思いもする。
実際、そういうものは、そんなに世の中多くないのではないかと感じていて。

上の画像が、作品撮影したものの一部。これはちょっと遊んで撮ったもの。

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