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2009.04.17

MARY LIVE 09.4.25Sat_童謡・JAZZ・Latin!

Maryl090425_3



来る4月25日土曜日、京都・岡崎の町家Gallery Casa de Bananoにて
MARYによるミニ・ライブが開催されます。

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MARY LIVE 〜童謡・JAZZ・Latin Music〜
09.4.25 Sat
Open 13:30/Start 14:00
¥1,500

@Casa de Banano  www.CasadeBanano.com
京都市左京区岡崎円勝寺町57-8
地下鉄東西線東山駅1番出口徒歩3分 Map
*イベント内容・チケット問い合わせはコチラ
*当日の会場問い合わせはtel.075-634-5674


1部
アベマリア/桜/四季メドレー/ふるさと
2部
マシュケナダ/エルクンバンチェロ/チュニジアの夜/happy24/情熱大陸のテーマ

Yasuyo Asano (vo)
Reiko Hattori (as)
Ai Ozaki (pf)
Misato Taniguchi (per)


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前半は童謡、後半はラテンはなぜ?
それについてサックス奏者の服部玲子さんのコメントを少々ご紹介。


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「私がまだ大学生の時の話です。
とある老人ホームに演奏しに行ったときの話です。
いつもと変わらず、老人ホームでの演奏。
もともとサックスという楽器は海外の楽器だし
普段は日本の曲を演奏するというより
海外の曲を演奏することが多かった私ではありましたが
皆さんの知っている曲をという軽い気持ちで
その日、演奏したのが‘ふるさと‘でした。

目の前を見ると、おじいさんが一人
口を大きくあけてふるさとを歌っていました。
それも私にとってはいつもと変わらぬ同じ風景でした。
演奏を終え帰る際、スタッフの方に呼びとめられ
思わぬことをお聞きしました。

「あの大きく口をあけて歌っていたおじいさんは
この二年しゃべることができなかったんです。
ふるさとを聞いて歌いだしてびっくりしました。。」

その話を聞いた私自身も音楽の持つ力に驚きました。
そして、自分自身の音楽に対する思いが変わりました。
それまで難しい曲や派手な曲を好んでいた私です
心ある優しい音楽を奏でていきたいと思うようになりました。
日本の童謡をよく演奏するようになったのも
あの出来事があってからです。
特にふるさとという曲は
どの方にも優しさやあたたかさが伝わる曲で
この曲を演奏しはじめてからお客様のきれいな涙をみることが多くなりました。

今回の演奏会で童謡をやろうと思ったのも
優しい温かい気持ちが皆様の心に伝わればと思ったからです。
そしてこの京都という美しい場所で
美しい音楽が奏でられたらと思ったからです。
あの時のおじいさんのように
皆様の心に音楽が届きますように。。。」


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後半ラテンなセレクションなのは
Casa de Bananoのトロピカルなバナナの樹にちなんでのこと。
春の風にふかれての生演奏をお楽しみに。

+アルファ、1部と2部の中休みには
彼女たちの音楽活動本拠地である
岐阜県や愛知県のお菓子とお茶が楽しめるとのことです。

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