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2009.06.05

むしろ裏が語る?

Nc0008


2年程前に、バナナの樹のある家に引越し、
おもしろがって家の名刺をつくってみた。(住人の名前は載せず)
表は自分が勝手につけた家の名前、そして所在地を載せ
裏面はバナナの樹の写真とした。

人に会った時、名刺を見せ自己紹介(家紹介)し
そして“実はバナナの樹があるんです”と
裏面のバナナの樹の写真を見せるとウケてくれる方が時々いて
それからというもの、“ひっくり返して見せる”という
名刺の裏の使い方というものを考えるようになる。


最近、名刺を3種類制作した。
ひとつは仕事として依頼されたもの。
そしてオフィスを引越をした自分の事務所用、
もうひとつは、友人のもの(友人がデザイン)

画像左上の二つはオリジナルのドール(バービーのような)に
ウェディングドレスやアンティークの着物を着せ
販売するビジネスを開始した方のもの

キュートなピンクの消しゴムはんこ柄のものは
はんこ作家さんのもの

一番手前はバナナの樹の家に移転した事務所のものである。

画像はすべて名刺の裏。
こう見ると、この裏面たちは
かなり直感的に相手に訴えているように見える。
まず写真の内容そのものが情報として伝わり
加えて、それを裏面に持ってきた
その人のセンス(この場合は人に見てもらうという感覚)というものも伝わるように思う。

…ということは、実は裏側と思っているこちらから
見せた方がよいのかもしれません。


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