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2009.09.20

ふたりのシアワセの基本

Kmme0021


昨日は友人の結婚式・披露宴を写真に納めるため
早朝から名古屋にいってきました。
私に鶴亀折形の招待状(+サッカー寿シール)と
結婚記念の手ぬぐいデザインを発注してくれた友人の式です。

会場は名古屋出身の彼女が
私のブログがきっかけで知った
芸妓さんによる、驚愕・貴重な出し物が見れる、とある料亭。
建物・庭とも素晴らしく、恐らく一生に何度も見ることないその芸もあって(笑)
式の器として、ばっちりなのですが
それ以外の彼女達のはからいが楽しく心に残る時間となりました。


出し物らしいものは、芸妓さんによる歌や舞以外ほとんどないのですが

新郎新婦による、冗談をまじえながらの出席者全員の紹介、
…新郎新婦のキャラクターがよく出て聞いていて面白かった

進行役は新郎新婦それぞれの弟さんがつとめ
…司会が見知った親族だと、会場の皆がリラックスしやすいと
 今回はじめて知りました、発見!
 スピーチとかで名前を呼ばれたときも緊張しにくくなるという計らいだそう。
 たぶんこの恩恵を一番受けたは、ちょっぴりアガリ性の新郎さん。

お酒好きな両親族のために用意した
樽酒や、新郎の叔父さんが用意した稀少な焼酎(2.5升瓶なんて初めて見た)を
ふたりが注いで廻り
もちろん料亭の美味しい料理も
グルメな両親族のシアワセな時間の基本をおさえていました。


家族との時間を大事にするとか
美味しいごはん、美味しいお酒に目がないとか
今日の新郎新婦のシアワセの基本が
この会にそのまま現れていて
それを皆が充分に楽しみ、両家よくよく打ち解け
とてもシアワセな雰囲気に包まれた会でした。


そして昨日の時間には、いろいろな気付きがありました。
私自身、結婚式の撮影(仕事)は今回で5回目で
どの式も新郎新婦の(ほとんど)手づくり結婚式だったのですが
振り返ってみてオモシロイ事実に気付いたのです。
それは、どれひとつとして似たような印象の結婚式がないということ。
つまり、指輪を交換したり、ケーキカットしたり、
親族紹介があったり内容は似通ったところがあるにしても
それぞれ印象が全然違うのです!

その上で昨日大きな発見は、そのそれぞれには
おそらく新郎新婦のシアワセの基本が現れているということ。
そう考えると面白い。
それによって、これからの私のスナップ写真の撮り方(視点)も
ひょっとしたら、変わってくるかもしれません。
いや、きっと変わってくると思う。




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