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2009.10.29

陶のスタディ その3

hbknc004mfm


器スタディの報告。
今回はプロでなくとも同じカタチを量産できるよう
土をたたらにして、型にかぶせて成形するという方法を取るのですが
最近は、その型の方をスタディしていました。

結局扱いなれたスタイロフォームで出来上がりのカタチをつくりました。
空間設計のときに模型をつくるように
3次元のものは、3次元で考える方が早く決められますね…。

つくったこのモデルを陶芸作家の方に渡し
それの焼成前のサイズでろくろをひいてもらい
石膏型をつくりました。


上の画像は、指定したフォルム(右)と、
出来上がった石膏型にたたらをかぶせて、ざっくり成形したもの。




Hbknc007mfm


メールでのやりとりもあったので、
今回協力してくださった陶芸作家の方は
こんな丁寧な飲み口の断面サンプルをつくって画像を送ってくださいました。
(こんなモデルを見たこと無い私は、ちょっと感動。
そしてこの形状サンプルが気に入ってしまいました。)

今回は、左側のスポンジで落としたような柔らかい飲み口と
見かけがちょっとめりはりのきいた、少し角が残るタイプと2つの形状。
メリハリの方は真ん中のものより、もう少し鈍角な感じにして。




Hbknc0062


Hbknc0065_2


角の柔らかい方。こちらの方が飲みやすいでしょうか。




Hbknc0077


Hbknc0074


形状的に少しめりはりが在るタイプ。




後日、機会あればまたご報告します。



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