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2010.01.22

作品と 人と 空間と

Mfmi0065
Casa de Bananoお買い上げの鍋。ちょっと惑星を連想させるカタチです。


先週末の開催された
陶と家シリーズ「土の鍋とその時間」森田ふみ
2010.1.14 Thu-1.17 Sun11:00-17:30

の会場では、いつも温かく気持ちよい空気が在ったことが
とても印象に残りました。

それはいろいろな表情の土の鍋という作品たちに加え
作家の森田さんの持つ空気感が大きく影響していたように思います。

それがあったら、会場構成は、
今回くらいシンプルで最低限のボリュームがあれば良いのだと気付きました。
ただ、シンプルといっても森田さんの場合は、
ホワイトキューブではなく「家のような空間」が欲しかったとのことのなので
土間と畳空間の会場、傍らには旧式の台所もあるCasa de Banano は
相性のよい会場だったようです。
(どうやら以前住んでらした家に似ているとのことです。)


実は作品展は5年振りという森田さん。
その5年間、手を全く止めていた訳ではなかったとのことですが
昨年の夏に初めてCasa de Bananoでお会いしてから
今回の展覧会で「作家」として再度離陸するまでの姿は
傍らで見ているだけでも、いろいろなものを頂いたと実感しています。
「企画展(ハピバール展のような)」とはまた別の時間を
今回は味わったのでした。



「陶と家」http://toutoie.exblog.jp/
森田ふみさんのブログ。展覧会までの日々が綴られています。





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