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2010.05.06

幾何学の土

Awj0106


淡路の家で出会った、陶の箱。

土で幾何学形体をつくるってことは
ヒトの手で自由にならないものを
四角い形に押し込めるようで
その無理矢理さが面白く感じる。

ある部分の土は充分かしめて
ある部分は緩く伸して、たたらをつくり箱型としたら
窯の中でその力がはじけ、思わぬ形に歪んで
ユニークな形体になるかな。。

自然物(=土、火)とヒトの手(=幾何学)のせめぎ合い、
興味深いです。



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