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2011.02.08

琉球の曲線

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この日は昼過ぎに那覇に到着、
まずは牧志の市場へ行ってぶらぶらし
そのあとは首里城めざして気の向くままに散策。


20代の頃はよく沖縄に通っていたが
目的地は八重山諸島だったので、本島は飛行機乗り換えのみ。
なので首里城を見たことが無かった。
正直なところ、守礼の門のデザインもそんなに興味ないし
「でも一度も見てないっていうのも何だし。」くらいの気持ちで、閉館間際に訪れた。


でも守礼の門をくぐって見えてきた首里城の城郭は
思いがけず新鮮な印象の建造物だった。




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独特の丸みをもつ城郭にわくわくする。



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その石の建造部分と少し縁を切ったように見せ
コンッと載せられている木造の架構が小気味よかったり
(木と石を組み合わせた建造物が特に好き)



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赤(朱ではなく丹といった感じ)の櫓を載せ
独特の曲線で地形を形作るような建造物にすっかり魅せられた。


それからこの日知ったのは
那覇という町が、結構な起伏がある場所だということ。
繁華街しか歩いたことが無かったので、平地のイメージがあったのだけど
それは全くの検討違い。笑



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那覇の一番高いところにある首里城からは
日暮れ前の海が見えました。


沖縄本島,11.1.27撮影

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