« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011.05.28

雲湧き上る


Wkym0102

先日の熊野灘沿ってのツーリングにて。

目の前で立ち上る雲にひと時釘付けになっていた後
やってきた道を振り返ると、
今しがた後にした紀伊長島の
小さな湾たちを取り囲む山(岬といったほうがよいか)からも
盛んに雲が発生していた。

熊野市R260,2011.05.07撮影







2011.05.27

雲沸き上る

Kmanok0115

先日の熊野灘沿ってのツーリングにて。

紀伊長島から鳥羽に向かうR260は、
複雑な海岸線に囲まれたひっそりとした湾と
とても海近くとは思えない深々とした山に
交互に出会うようなルートだった。

前夜の雨で、山はたっぷりと水分を補給したようで
朝に走った山々では、目の前で沢山の雲が発生していた。
道路には霧一つ無いのに
谷からは白い気体がガンガン立ち上っていて、不思議な光景。

その雲の姿は、ひとときも静止することなく
次の瞬間には移動し形を変え、あるいは消えて
山に取り憑く生き物のようでした。

熊野市R260,2011.05.07撮影







2011.05.25

初夏冷菓子

Pk0086

ブログちょっとさぼってました。
最近は、初めて取り組む、ホームページの仕事
(コンセプトとデザインのみ。WEB構成作業は外注)で
頭の中がせわしなくなっていて、ブログ更新が遠のいてました、、。

昨日は滋賀県のパティスリーで初夏のお菓子を撮影。
みずみずしい果物を閉じ込めたゼリーのボックスは
夏の宝石箱のようでした。

窓際で撮影していたのですが
その果物の表面に青空と街路樹が写り込んでいます。
その写り込みが夏らしいかな?

パティスリー・キタガワにて 2011.4.24撮影

2011.05.10

熊野街道

Wkym0049海はすぐそこだが、山側を見ると雲を冠り始めていた。夜に雲はさらに低く降りてきた。

GWは、祭日関係なく普通に仕事をしていたけれど
先週末は休みをとって、母の日ということもあり、実家に帰っていました。


今回は、その実家までのルートをかなり大廻りにしてみた。
京都から奈良を通り南下、熊野灘まで辿りついたあとは、鳥羽まで海沿いを走り
最後はフェリーで愛知県の伊良湖岬へ、その後は三河湾を廻って豊田へ。
いろんな表情の山と海をはしごした。


最近、時間をみつけてツーリングしている。
単純に運転するのが楽しかったり、花を見に行ったりというのもあるが
去年和歌山の山を走ってから
もう少し違う要素も出てきているように感じていて
何に惹かれてそうしているのか、自分でもよく把握していなかったけど
今回いくつもの県の山や海を通過して
何か「自然の畏敬」のようなものを探しにいっているのではないかと、ふと気づいた。
(その気持ちは、今回の震災が、さらに後押ししているようにも思う。)


海も山も深い奈良や三重の風景の中で
美しさと畏れが垣間見えたような。
それは、かつての訪れたメキシコの大地でも感じたものに似ている。

熊野市新鹿町,2011.05.06撮影

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »