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2011.07.13

尾根と同じ目線

Wkym0020相棒AG200(左)と友人のヴィラーゴ。凸凹コンビ。


梅雨明けとともに火がついた?ツーリング熱、、ということで
昨年印象的だったツーリング話を少々。


おっかなびっくりで遠出した淡路島への旅を始め
従来より海好きのため、今まで旅ルートは海岸線を走ることが多かったのですが
昨年秋に、友人(私にバイクの楽しみを吹き込んだヒト)と出かけた
和歌山縦断の旅の山ルートが面白くて、その興味が山へとも向けられるようになりました。


この写真はその旅で、前日に走った気持ちよい山越えに味を占め
今度は那智山近くの山越えをし中辺路にたどり着こうとして
出会ってしまった、なかなかの曲者の道を(私にとっては)
やっと走り抜けて見た思い出深い風景。


その曲者ルートとは軽トラがかろうじて走れるような林道をひたすら走るルートで
道の真ん中は、自動車の車輪が載らないため
アスファルトのくせに苔が生えていて(タイヤが滑る)
小さな落石もしばしば。
2日前に雨が降ったあとなので、道に水が流れているとこもあったし。
集中して走れば大丈夫なんですが、その距離が長くなるとやっぱり疲れて。
それでも友人と一緒だったから、やっぱり気持ちは楽だったんですけどね。


薄暗い林道を抜け、やっと辿りついたここは、山々の稜線と同じ高さの明るい開放的な場所。
一気にリラックスし、バイクを降りてふらふらと座り込んだような記憶があります。

2011.7.13







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