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2011.07.10

夕暮れの建築空間

Mnogw0105

昨日の夕暮れ時に、ある事実を突きつけられた、、といってた感じになっています。
大阪の箕面森町でリフォーム物件の竣工写真撮影をしていた時なんですが。


改めて目が醒めたようになっていることとは、
建築の光と影がカメラというフィルターを通して見せてくれるものは、
時として、私の想像力が大きく及ばないものであるということ。
そして、これから幾らたくさん写真を撮っていっても
やはりそんなふうに、はっとさせられるような現象が起こるということ。


写真を撮るという行為のつきない魅力を知ったのと同時に
その自分の想像力が及ばない風景というのは
待っていても勝手にやってくるわけではなくて
そういう瞬間にうまく出会えるように
段取り(=これも想像力が必要)やら気力(=体力)がきっと要るということも実感する、、。


これから続く、手を抜けない遠い遠い道のりが
目の前に見えたように思いました。
それにはきっと喜びも伴っている筈ですが。



2011.7.9撮影,箕面森町動物病院のサロン,
設計:アトリエ天工人 山下和博+天工人ウエスト 壹岐敏直







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