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2011.09.21

驚くべき学びの世界展 in Kyoto

Legioe0951_2by iPhone 元・立誠小学校にて


先週末、友人にすすめられた展覧会に行ってきました。
京都・木屋町にある元・立誠小学校で開催されていた
驚くべき学びの世界展 in Kyoto

会場のはじまりあたりに掲載された詩から
「子どもたちはすでに100を持っている、けれど99は奪われる」
という言葉を、受け取る。
(大人になりたくない、といっていた友人ふたりをここで思い出す。)

それに対して
「その100を大事に抱えたままで、どうやって社会に自分の居場所をみつけるか」
「そのために、その100を抱えたまま、むしろそれ活かして
自分と相手を尊重しながら、どうコミュニケーションするか」
ということが、レッジオの現場で行われていることの1つなのでは、思った。

そんな現場が読み取れた、展示会場各所で流されていたビデオがとても面白かった。
(本よりあの映像を1本にまとめたものが販売されてればなあ、、と思った)
アートは、子どもたちにとって、美醜というモノサシを飛び越えて
コミュニケーションの道具に他ならないという事実を映像で見て
頭に新鮮な風が吹き抜けた感じ。

それから、子どもたちが1日を送る3つ程の施設、
プランも仕上げもそれぞれだけど
あれは建築家がきちんと設計した感じ。
(映像の中で施設の図面もでてくる)
空間もなかなか素敵でした。

2011.9.21




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