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2011.09.12

日常の延長線上

Krmki0946by iPhone


新学期の準備や自分の用事を細々こなしていたら
あっという間にブログが1ヶ月も空いてしまいました。
バタバタしながらも、ちょっとした発見が多々あった日々。
昨日もそういう1日でした。


その昨日、前々から一度訪れてみたいと思っていた
奈良の“くるみの木”に行ってきました。
なんで今更、というほど昔から在る(27年前)
雑貨好き、素敵な暮らしに興味のある人には著名なスポット。

私がこちらに興味を持ったのは(それもだいぶ前)
以前に知人のエッセーでくるみの木の生い立ちを読んだことがきっかけ。
そのエッセーから、くるみの木のオーナー・石村由起子さんが
店をはじめたその場所が、どうしてそこだったのか
自分の目で確かめたかったのと

繁華街とも観光地とも言いがたいその場所に
どんな人たちが来ていて、どうに賑わっているのか
そしてその賑わいのヒントは何なのだろうかと
とても興味があったから。
(一緒に行った友人の興味もこの点で重なっている)


訪れて感じたのは、強引にひとことで言うと
雑貨に興味のある人も無い人も、気持ちよく過ごせるような時間の流れ。
センスよく整えられた空間ですが、それが“絶妙に適度”なもので
普段着の気持ちのまま来ても、すっと馴染める感じ。

その上、場所の端々には
ピッと背筋がのびるような繊細で美しいものもあったりするもの
飽きない秘訣かな、、。
そういう点では、店内にフレグランス(オリジナル)が薫っていたのが一番印象に残っている。

2011.9.11, 奈良・くるみの木一条店にて







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