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2012.03.14

自然と幾何学@イサムノグチ庭園美術館

Kch3366

自然の素材が幾何学と出会う(自然とイサムノグチの出会い)と
なんでこんなに楽しいのか。
木の柱も幾何学の彫刻に見えてくる。笑



Kch3361外側はギザギザL、内側シャープな直角、
というだけで面白い。


Kch3356L型ふたつ。



Kch3347幅が揃った無双窓と外壁材


また、この庭園美術館がここちよいのは、
そのスケール感の調和にあるということをあらためて感じる。
ここでは、石へ手を加える密度と、建築や庭へ手を加える密度が近しい。
建物については、空間のみならず、面として見えてくる部分についても
私たちが普段使っている住宅より大きめのスケール感のだが
それが、彫刻ともまわりのランドスケープとを切れ目なくしているように思う。
照明器具も大きかったりするのだ。

またその大きめのスケールが素直にとらえられるよう
ディテールに関しては、極力そぎ落としてある。
よくよく仕組まれた空間なのだな。


12.3.5,香川県牟礼・イサムノグチ庭園美術館周辺にて


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