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2012年7月

2012.07.28

ファッションは秋色

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昨日はモスリンを使い服づくりをする
フジイフシキノさんとの撮影のお仕事。
彼女たちの作品たちはすでに秋色。
10月、大阪と京都でこのモスリンたちに出会えるとのこと。

2012.7.27撮影


2012.07.20

釿 -ちょうな-

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道具の撮影準備のために訪れた工房で、珍しい道具に遭遇。
曲げ木に鉄刃をつけた、かなりワイルドな風貌。

それは、「釿(ちょうな)」
、、名前こそ知っていたけど、本物は初めて見た。

これを所持している大工さんも、
人から貰ったもので、使ったことがないそう。
現在では、宮大工さんが使うぐらいではないか、とのこと。
調べてみたら、大工道具の生きた化石ともいわれているほどのものでした。

2012.7.20


2012.07.11

構造の森、テーブルの島

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先月末、長坂大氏設計の住宅の見学会に訪れる。

日本家屋一部分のリフォーム物件で
木造のお屋敷やRCの建物、茶室(、、だっただろうか)などを繋ぐ役目もある、
よく通過するのだけど、あまり快適ではなかった、込み入ったエリアが
既存の構造体を活かした、伸びやかな空間に生まれ変わっていた。

リフォームは既存の構造ありきという“縛り”と
だからこそ自分の発想から“解かれたところ”からもアイデアをもらえるという
二面性があると思う。

また、“すでにそこに在る誰かが造ったもの”と、“自らの発想”の間の
何処に答えをもってくるかも、腕の見せ所で
今回は、建築家の筆の置きドコロに、かなりトキメキました。



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既存の構造体をあのバランスで残すとは。
その造形センスにドキドキ。

2012.7.11


2012.07.09

初夏の旧グッゲンハイム邸

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一昨日の七夕の日、神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸に訪れる。
目的は、友人出演のバリ舞踊公演の撮影仕事。




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昨夜の雷雨とはうってかわってのピーカン。
現地到着後、すぐに上がった旧G邸2階からの眺めには、本当にほれぼれ。
初夏の塩屋も美しい。

2012.7.7撮影


2012.07.06

緑のプレート

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緑滴る庭を横に頂いたランチ。
ロコモコやスープが盛られた、グリーンで縁取られたうつわやグラスが並んだ。

友人の用意する食卓は、さらっとした食事でも
メニューやテーブルのコーディネイトに
ちょっとしたテーマや心遣いがあって、いつも楽しませてもらってます。

2012.6.5撮影


2012.07.05

緑滴る

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久しぶりに訪れた友人宅。
この時期、庭はきっと溢れんばかりの緑だろうと思って
カメラを持っていったのだけど、やはり正解でした。

広さ4畳半ほど(おそらく)、北側向きの庭。
地は少し斜面になっている
小さな庭ながら、緑の生命力が室内へ与える影響はかなり大きい。

2012.7.5撮影

2012.07.03

昔よりのものづくりを伝える

Ktym1437絞りのタペストリーと照明。片山文三郎商店の店先。


昨日は、日本のものづくりをこれからアーカイブしていくという方の
撮影打合せに同行させて頂いた。


この日は、京都の(着物・洋服などの)絞り製品のメーカーにて
商品も工法も沢山のバリエーションがあって
工程も多種多様にわたる“絞り”というものを、どう撮っていくかという内容だった。


打合せに同席させてもらって、
日本のものづくりをどういう形で、人の記憶に残すかという
まずはコンセプトが多いに大事だと気づく。(当たり前ですが)
たとえば、残したいのはものづくりの技術なのか、仕上がったモノなのか、
職人というものなのか、あるいはもっと抽象的なものなのか。


そして仮に、日本のものづくりを全然知らない層にむけての発信を想定した場合
沢山の要素の中から、どこを被写体といてピックアップしていくかということが
(写真を撮る側としては)大きな焦点になると感じた。


どこを撮って見せれば、日本のものづくりに興味を持って貰えるか、
平たく言ってしまうと、目にした人の多くが、そのものの意味を深く知らずとも
単純に“美しい”と思うカットも、多い大事だと感じた。
撮る側としては、その美しさの瞬間に出会うために、個々のものづくりについて
知識を深める必要があるのだな、ということも。

2012.7.3


2012.07.02

七月は祇園祭

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京都の七月といえば、祇園祭
まずは、七月始めの一日から五日までは
吉符入りという行事が執り行われるとのこと。

今年は、宵山に出掛ける他に神輿洗式(みこしあらいしき)
還幸祭(かんこうさい)も、見に出掛けたいな。

2012.7.2撮影


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