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2012.07.11

構造の森、テーブルの島

Mega1171_3

先月末、長坂大氏設計の住宅の見学会に訪れる。

日本家屋一部分のリフォーム物件で
木造のお屋敷やRCの建物、茶室(、、だっただろうか)などを繋ぐ役目もある、
よく通過するのだけど、あまり快適ではなかった、込み入ったエリアが
既存の構造体を活かした、伸びやかな空間に生まれ変わっていた。

リフォームは既存の構造ありきという“縛り”と
だからこそ自分の発想から“解かれたところ”からもアイデアをもらえるという
二面性があると思う。

また、“すでにそこに在る誰かが造ったもの”と、“自らの発想”の間の
何処に答えをもってくるかも、腕の見せ所で
今回は、建築家の筆の置きドコロに、かなりトキメキました。



Mega1177_2
既存の構造体をあのバランスで残すとは。
その造形センスにドキドキ。

2012.7.11


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