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2013年1月

2013.01.31

大工さんの手 -追掛け継ぎ その1-

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ここで追っていくのは
材木同士を、釘などの金物を使わず一本に繋げる
「追掛け継ぎ」という継手の製作工程。

はじめに墨付け
さしがねを使い、削り落とす部分、残す部分を記します。




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墨付けした線にそって、材に平行また垂直に切り込みし
まずは、材を大きく落とす。

→続きはコチラ



2013.1.31 撮影協力: 工務店 青陽舎


2013.01.30

職人の手 -大工-

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前より職人さんの作業を撮ることに興味があり
機会あるごとにカメラに納めてきました。
過去に撮影させていただいたものは
左官茅葺き木工などの現場。

そして昨年末は
身近なようでいて、その実、建て売り住宅やマンション住まいが多い今では
目にする機会の少ない大工さんの仕事を撮影しました。

撮ったのは、木造建築における桁(けた)の継手に用いられる
「追掛け継ぎ」の製作過程。
(「追掛け継ぎ」は、「追掛大栓(おっかけだいせん)」の栓が無いバージョン)

大工さんの「ものづくりの手」をクローズアップ。

→続きはコチラ



2013.1.29 撮影協力: 工務店 青陽舎

2013.01.28

金襴銀欄

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金や銀の糸で紡がれた、金襴(あるいは銀欄)
この織物の輝きは、平安の人が見たものと同じだろうか。

Kyoto Classicディレクター: 林仁浩, 製作元: 誉勘商店
撮影: fotochihiro

2013.01.28


2013.01.26

編・艶

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竹の「編み」と「艶」。

このようなきっちり詰めた「編み」と
前の空間をはらむような「編み」とは
佇まいが全く違うのだな。


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Kyoto Classicディレクター: 林仁浩, 作家: 山崎 智子(竹細工)
撮影: fotochihiro

2013.01.26



2013.01.25

雪か梅か

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竹という素材は、夏など青々しい季節が似合うように思うが
この竹細工の幾何学模様は、雪の結晶のような
冬のモチーフが編み込まれているように見える。


(昨年末アップしていた 京の工芸・Kyoto Classic 続き)
Kyoto Classicディレクター: 林仁浩, 作家: 山崎 智子(竹細工)
撮影: fotochihiro

2013.01.25


2013.01.22

グアテマラ女性の笑顔

Ilo20itoo_a4flyer_face_2HOSTEL64のブログより転載


知人の星野利枝さんから

「グアテマラの人と手仕事-色と糸 展-」
http://news.hostel64.com/article/312802912.html
の案内が届いた。

案内のフライヤーに咲くのは
グアテマラ女性の笑顔。
女性たちの写真がとっても素敵!
(こんな写真撮りたい…。)


この企画展では、2/3(日)に
染織家・星野利枝さんによる
グアテマラ織のお話&織物実演

が開催されます。


星野利枝さんとは、前の活動場所Casa de Bananoでのイベント
グアテマラに咲く花」からの縁。
その時の彼女のお話&織物実演も内容濃くて、とても盛況でした。
グアテマラのテキスタイルに興味のある方は是非。


そしてこの企画展もさることながら
スペースも、とってもユニークそう…。
HOSTEL64 http://www.hostel64.com/index.html


2013.1.22



2013.01.18

雪の伊根湾

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雪降る伊根湾を小さな舟屋たちが縁取っていた。



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2013.1.18 伊根町


2013.01.12

舟屋

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伊根町では、船のガレージを舟屋 と呼んでいる。
街の主要道路を挟んで山側に母屋、海側にこの舟屋が建てられる。
海に接した舟屋の一階は船揚場、物置、作業場となっていて
出漁の準備や漁具の手入れ場所として利用されているとのこと。




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道路側から見た舟屋一階。




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舟屋の海側のファサードの一例。




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そのファサードには、様々なバリエーションがあるよう。
舟屋の二階は生活場所として、また客室、民宿等に利用されているとのこと。

2013.1.12 伊根町


2013.01.09

雪の伊根

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昨年末、伊根の舟屋を観に丹後半島を訪れました。
ちょうど寒波到来時、伊根湾は雪景色でした。

2013.1.9

2013.01.07

土偶を作った時代の人々

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昨年、記憶に残った展覧会の一つ
MIHOミュージアムの「土偶・コスモス」展
期待以上の驚きや発見(私なりの)があった。

発見された最古の土偶の一つは
大きさ2〜3センチにも満たないものだったが
それが、美しい柔らかな膨らみを持つ女性の胸部であったこと。

また展示された土偶たちは
考古学的な意味をはるかに超え
素朴ながら強い造形の美を持っていたこと。

展覧会では、その前から立ち去りがたいような
存在感を持った土偶の数々に出会った。



けれど、同じく展覧会に足を運んだ友人の感想に
実はもっと驚いた。

「土偶を作った時代のひとたち、、
例えば縄文時代の人たちって
自分の頭の中では、大雑把にひとくくりになっていて
その時代の人たちに個性があるなんて考えたことなかったけど
作られた土偶たちを観ると、
それぞれに作り手の個性のようなものが見てとれた。」
(言葉通りではないけど、だいたいこのような内容)



土偶をそういう眼差しで見れる友人にびっくり。
その言葉を聞いて
物事をフラットな視点で
そして、もっといろいろな角度から
観ていきたいと実感したのでした。

その視点を持つことを
今年の目標の一つにしたいとも思っている。

2013.1.7

2013.01.01

旧いものと新しいもの

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 謹賀新年。


今年は

「旧いもの・新しいもの」

両方をフラットな視点で観ることを意識し
写真を撮っていこうと思います。



Ny__dsc0294_2落雁のお店 UCHU wagashi: http://uchu-wagashi.jp/index.html, 空間設計: 3--lab http://www.3--lab.com/



2013.1.1

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