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2013.06.11

VW Beetle

Mexbee_0062_2

友人がビートルを購入した。

実は私も、高校時代に美術の先生が乗っていたシルバーのビートルに憧れ
そしてその後は、トヨタ博物館でビートルのプロトタイプ(レプリカ)を見て
その完成されたフォルムに大きなインパクトを受け、
メキシコに旅した時は、レンタカーでわざわざビートルを借りたことも。。
私に車を持つ甲斐性は全くありませんが
気になる車といえば、ビートル。


先週末、その友人のビートルでドライブに連れて行ってもらったら
なかなか面白いことが、、、。

まず昼ご飯を取った蕎麦やさんを出て、車に乗ろうとしていたら
さっき店内ですれ違った30代くらいの男性に
「すみません、、」と話し掛けられ、何かと思ったら
「僕もビンテージのビートルに乗ってるんですが、、、」と。

その後、その男性は、友人としばしビートル談義。
ビンテージビートルのここがいいとか、
エンジンの調子とか、メンテナンスのことととか、、、。
話しているのを聞いていたら
友人の乗るビートルの、外装がクリームがかった白、
中は赤の革張りという、キュートな組み合わせに惹かれ
つい声を掛けてしまったようでした。

次ぎは、京都市内の8号線を走っていた時に
「後ろから緑のビートルが走ってくる!」と友人に言われ
さっと横を見たら、そのビートルを運転する男性が
とても良い笑顔でこちらを見ていて、軽い会釈を、、、。

ちなみに友人は、数日前には、前から走ってきたビートルを運転する人に
すれ違う時に、手を上げて挨拶されたとか、、。

ビートルオーナーの連帯感というものがあるのでしょうか。
不思議な一日でした。


ちなみに会釈したり挨拶したりした人たちが乗っていたビートルはいずれも
通称「6ボルトルック」・「ヴィンテージルック」といわれる
ドイツで1966年まで生産されていたもの。
友人のビートルはメキシコ製ビートルでそのV6モデルの外観を踏襲したものですが
もう少し現代的な仕様となっていて、クーラーも付いています。

2013.6.11


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