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2013.08.23

透けと映り込み1 -塗師の家-

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かどぐち(玄関)から入ったところの通り土間から。
艶の在る線と面の配分がよく
尖りすぎないシャープさが心地よく感じた。

施されている漆には
僅かに朱が配合されているとのこと。
ここは、訪問客が目にする場所なので
朱が入れられているが
別棟のプライベート空間では
漆に黒が配合された塗りとなっていた。



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かどぐち方向を見返したところ。



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通りに面した室から
ひとつ奥に設けられた「なかのま」
漆塗りの神棚が設けられている。
「なかのま」の奥は「ざしき」



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葦戸(よしど)の腰板には
蛍の図柄が控えめ在りました。

2013.8.23,輪島・塗師の家


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