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2013年8月

2013.08.29

暗がりの中で煌めく

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先日のバリ舞踊公演@旧グッゲンハイム邸でのこと。
今回のステージは、昨年公演時より格段に光量が少なかった。

人間の視覚的には、程よい暗さの中で
舞踊が行われるという、魅力的なものだったが
カメラにとっては、
動きの早い舞いを捉えるには
もう少し明るい空間の方が確実、、
というのがその時の正直な感想。




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撮影後日、たくさん撮った画像を整理・選定・調整。
全体で見えて来たものは、暗い中で煌めく舞踊。
昨年よりずっと奥行き感のある空間。

気づくことは、まだまだ、まだまだ在る、と思いました。

2013.8.28

2013.08.23

透けと映り込み1 -塗師の家-

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かどぐち(玄関)から入ったところの通り土間から。
艶の在る線と面の配分がよく
尖りすぎないシャープさが心地よく感じた。

施されている漆には
僅かに朱が配合されているとのこと。
ここは、訪問客が目にする場所なので
朱が入れられているが
別棟のプライベート空間では
漆に黒が配合された塗りとなっていた。



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かどぐち方向を見返したところ。



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通りに面した室から
ひとつ奥に設けられた「なかのま」
漆塗りの神棚が設けられている。
「なかのま」の奥は「ざしき」



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葦戸(よしど)の腰板には
蛍の図柄が控えめ在りました。

2013.8.23,輪島・塗師の家


2013.08.21

漆に出会う

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先週末に能登半島へ出掛けてきました。

長谷川等伯の作風のルーツを見てみたい、
というのが、旅計画の始まり。
しかし等伯生まれ故郷の七尾まで行くなら、
輪島まで足を伸ばそうということになり
輪島で漆器を幾つか見てみることに。


その流れで訪ねた、
漆喰や土壁以外は殆ど漆塗りが施されているという
塗師の家」では、漆という素材を
さまざまな形で感じたことが、印象に残る体験となった。


ここで建材に施されている漆は、
常日頃、お椀などで目にする、こってりとした漆ではなく
下地が透けて見えるようなもの。
(多くが拭き漆仕上と思われる。)


漆塗りがつくり出す、光の反射・映り込み・奥行き(透明感)、
それぞれが、他の素材に替えられない作用があって
「塗師の家」の空間は、とても新鮮でした。

2013.8.21,輪島・塗師の家


2013.08.20

なつやすみ

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お盆休み、赤ちゃんが生まれた友人宅を尋ねました。
友人の家は、京北町の川近くに建ち
古き良き縁側空間のある古い民家。

その縁側に面した庭で、バーベキューをして
もてなしてくれました。
食後には川で足を浸し
まさに「夏休み」というひととき。




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川では、たまたま隣人ご夫婦と一緒になった。


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この日集まったのは、大人5人子供5人。
みな母である3姉妹が一同に揃って

(長女は私の大学時代からの親友、
下のふたりも、若い頃から知っていて
今は三女の旦那さんと(私が)
ポスター制作の仕事を定期的にしている、、という間柄)

彼女たちが、自分の子供のみならず姉や妹の子供も面倒を見ている様を
端からなんとなく見ていたのですが
その母親ぶりが、三人三様で、とても興味深かったです!
子供たちにとっても、なかなかよい環境ではないか、とも。

賑やかで、気持ちがほっこりとした一日。
招いてくれた友人姉妹・家族に感謝。

2013.8.20


2013.08.16

土用干し

Img_2378by iPhone

7月に漬けた梅は、
無事土用干しまで辿りつきました。
(土用はとっくに過ぎてますけどね、、。)

晴天続きのこのお盆中に干し上げます。
今年はこのざる2つ分の梅干しが出来そう。
さあ、お味はいかに、、。

2013.8.16


2013.08.08

星降る丘で会いましょう@旧グッゲンハイム邸

_dsc1889_2昨年の公演の幕間。お客さんはテラスで夕涼み。


今年も神戸市塩屋の旧グッゲンハイム邸でバリ舞踊の公演が開催されます。


「星降る丘で会いましょう -ガムラン&バリダンス&映像-」
2013年8月10日 (土) open 19:00 start 19:30
Terang Bulan mini+荒内琴江+佐味千珠子
http://www.nedogu.com/blog/archives/7553


昨年は七夕に同じアーティストによる公演が行われ
私も撮影で参加しましたが
瀬戸内海を臨める旧グッゲンハイム邸という場所と
バリ舞踊の空気感がよく溶け合い
記憶に残るひとときとなりました。

週末土曜日の夕暮れ時からお時間ある方、
旧グッゲンハイム邸でのバリ舞踊はいかがですか。


ちなみに昨年の公演は様子はコチラ↓
星降る丘で会いましょう@GuggenheimHouse 2012


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2013.08.05

長保寺

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空がスコーンと晴れていたこの日
眠っているような山間の集落に
淡々とあった長保寺の伽藍

お堂内からは、お経を読む低く響く声がずっと続いるのですが
人の気配が全くない感じで(お経もテープによるもの)
なーんか不思議な時間空間でした。

国宝の建物がどうこうというより
あたり一面の果樹園に囲まれた、
ひっそりとした場所にあることに惹かれました。

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2013.08.04

石段2

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久しぶりに室生寺に訪れてからというもの
参道の石段が、とても気になっている。

ここ長保寺の石段は、荒々しいテクスチャーの石を
少し左右に振るよう、レイアウトしてあって
なかなか素敵だった。



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登る時に小口が並ぶ姿は、わりとよくある石段に見えるのですけどね。

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2013.08.03

長保寺の石積み

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先月、少し遠出をして和歌山県の長保寺までバイクで出掛けました。
長保寺は国宝の本堂・多宝塔・大門があるということで。

到着したら、本堂に至る前の参道で
まず石垣に釘付けに、、。
今まで見た石積みとだいぶ異なる表情のように思えて。

調べて見たところ、谷積みという手法のよう。
ごつごつした石が織りなす景色が美しいなあ。



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この青みがかった石は何と言う種類なんだろう、、。

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2013.08.02

夕涼み@鴨川

Img_2362by iPhone

散歩で訪れた夕暮れ時の鴨川。
川に足をつけて、涼む人がちらほら。

2013.8.2

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