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2014年7月

2014.07.31

御本殿囲むストライプ

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ストライプ好きには、やはり気になる(笑)。
手前と奥にストライプ。

2014.7.31



2014.07.30

広げた翼

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出雲大社、御本殿。

御本殿は大きな建物なので
巨大な鳥が翼を広げたよう。
屋根の反り具合が美しい。

感じたのは、圧倒的な優美さ。




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破風板や鬼板を巻く銅板に施された
「ちゃん塗り」という仕上げは、独特な緑色。
こってりしていて、ユニークな存在感…。

2014.7.30



2014.07.28

桧皮葺きの幾何学

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葺き替えられた出雲大社の社の屋根たちは
シャープでエッジが利いていて、
陽の光を受けて輝いており、とてもモダンに見えた。

遷宮前の社は、苔むしているところもあったりして
風格はあるが、少しもっさりもしていたのだが
この日、目にした社は、現代建築に匹敵するぐらい先鋭的。




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現代建築だって、急勾配の階段に合わせるといって
こんなきつい角度の棟の屋根をそうそう組んだりしないのでは。
伊勢神宮といい、古代から続く神社建築は結構過激?

そして棟の角度は急な角度なのだが
桧皮葺きは、通常通り地面と水平に葺かれているのにも
唸ってしまった…。

2014.7.29



屋根の意志

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昨年平成の大遷宮を終えた(御本殿)
出雲大社に行ってきました。

夏の陽射しの中、そびえる千木や勝男木、
軽快に反った檜皮(ひわだ)葺きの屋根は
出雲の地のメッセージを、空に向かって発しているよう。

2014.7.28



2014.07.23

フォーマルウェア

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今日は、服造りする友人sonaさんのアトリエで打合せ。
前に試し撮りしたフォーマルウェア着用の写真をもとに
今後の撮影や、カタログの体裁などを打合せしました。




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今後展開予定のsonaのフォーマルウェアは、
基本デザインをもとに、布地を選択したり
また体形にあわせて、ある程度サイズ調整でき
シンプルで着やすく、またさまざまな着こなしが出来るものを
目指しているとのこと↓

sona「かたちをみせる」
http://s0narm0nia.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html


2014.7.23




2014.07.22

縞々



by iPhone

関西も梅雨明け。
昨日は晴れた空の下、琵琶湖一周ドライブしました。

途中、直売所で出会った大中の西瓜たち。

2014.7.21


2014.07.05

武者分類(むしゃぶるい)図鑑

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大山崎美術館webより転載



野口哲哉展-野口哲哉の武者分類図鑑-、行ってきました。
東京の練馬でやっている時から気になっていたのですが
大山崎山荘美術館にも巡回してきました。

一足先に観に行った友人の感想は
「オタクも酔狂も、ここまでくると、
もう感嘆しかない!!」、、。





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精度よく出来た作品だろうと、ネット画像から予想していましたが
やはりアート実物が発する空気感は、数段凄い。

何が凄いって、兜や鎧の緻密さもだけど
それ以上に、身に付けている「ひと」の表情や仕草の表現も絶妙・緻密。
とても素晴らしい。


「ひと」に対する、作家の眼差しが
洒落っ気や茶目っ気あふれる世界観をつくっていると感じた。

やっぱり「ひと」なんだな、、。


あ、すっトボケ感ある、武者姿の猫も
かなり気に入りましたけど。


2014.7.4



2014.07.02

音が空間をつくる


ひょんな縁があって、能を観てきました。
ずいぶんと前のことですが、
狂言は観たことありました、が、能は初めて。

来年、能を撮影する機会があるかもしれず
その勉強も兼ねの観劇だったので
何処をポイントに撮ろうかなどと考えつつ。
観世流・金剛流の能と舞囃子、大蔵流の狂言と
やはり演目の形式によって
撮影の着目点が異なるだろうということが、
今回予想出来ました。

特に今回の初めての観劇で印象的だったのは
鼓などの打楽器奏者がつくる音の効果。

「いやあー(奏者の声)」「ポン(鼓などの音)」
抑揚がつくとはいえ、基本的には、この繰り返しなのですが
能舞台の空間を満たすように響いて
時間の流れや空間を、しっかりと表現しているように感じました。
あたりまえかもしれませんが
舞台のつくりとこれらの打楽器は、
対であるのだ、と思いました。




Wakatenoh

2014.7.1



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