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2014.11.02

早朝の路地、西町築出あたり

Tomo2_018

少し光沢のある石畳に導かれた奥には
とうろどうの姿が小さく見える。
朝の柔らかい光に満ちた空間をも想像させる。

軒の高さが揃っている方が
町並みは美しく見えると思い込んでいたが
曲がった路地においては、色々な軒高さも
風景に心地よい変化を与えるものに見えた。

それは、まだ日の光が弱くて、路地全体の素材感が
すべて露になってない時間帯でのことかもしれないが。




Tomo2_011
上と同じ路地を、逆から見返す。
奥の澤村船具店の行灯看板が
アイストップのようになっている。

ここに立って見る路地は
手前の本瓦葺きの軒が、かなり強い感じで
路地の空間に影響を与えているように見える。



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歩み進めるとまた違った風景が。
奥の緑は、鞆城跡地の木立ち。

2014.11.2




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