« 蔵修復工事の記録 1 | トップページ | 蔵修復工事の記録 4-5 »

2015.03.09

蔵修復工事の記録 2-3


Pba4_p0203



-傷んだ既存壁を取り除く-

1-2.修復前の蔵壁面。漆喰が剥がれ下地の土壁が露わになっていた。
また、蔵と離れの間のガラス庇(写真2 右下)の垂木も傷んでいた。

3-4.既存の荒壁を傷めないように、瓦トンカチなどで中塗り壁まで取り除く。
所々に見える細い縄は、下塗りと中塗りの結び付きを強固にするため、塗り込められたもの。

4.取り除いた大量の既存壁土は、丁寧に集め一部を今回の修復に使用した。

5.新規下地材の取付けのため、柱のある箇所の壁土は、全て取り除いた。
竹木舞(たけこまい)、奥には柱が見て取れる。


2015.3.9


« 蔵修復工事の記録 1 | トップページ | 蔵修復工事の記録 4-5 »