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2015年8月

2015.08.31

石積みの街

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日吉大社のお膝元、滋賀の坂本の街は
穴太衆積みと呼ばれる石積みに縁取られる路が
あちらこちらに在る。

石積みの多くは、延暦寺の里坊の外側を周っていて
塀というより、斜面の整地のため施されている。

遠くには琵琶湖が。

2015.8.31

2015.08.28

街路と路地 -鞆- 15

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「西町 湧出通り。」



鞆の街を歩き感じたのは
魅力的な街というのは、ストーリーを持っているのではないか、ということ。

ストーリーとは
街の歴史はもちろんのこと、
地形的なものだったり(地形のアップダウン)
また街のそれぞれの箇所での特色、
(港まち、漁師まち、保銘酒店ならぶ通りなど)
それに伴う街路ごとの素材感、人の賑わい、暮らしの感じなど、、
描かれているストーリーは街ごとに、様々あるだろう。

撮影を通し、街路空間からそれらのストーリーを
幾分か拾い上げていくことが出来るだろうか。

2015.8.27


2015.08.27

街路と路地 -鞆- 14

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(左頁)「鞆港近く 夕暮れ時。」
(右頁)「西町 常夜燈が灯る時間。」



2015.8.27



2015.08.26

街路と路地 -鞆- 13

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(左頁)「江之浦町 私的な路地。」
(右頁)「江之浦町 街路際の寄り合い空間。」



2015.8.26



2015.08.20

街路と路地 -鞆- 12

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「道越町 アップダウンは路地の空間形状に大きく作用する。」



2015.8.20



2015.08.16

街路と路地 -鞆- 11

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「鍛治町 大型商家がつくる街路。」



2015.8.16



2015.08.15

街路と路地 -鞆- 10

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「沼名前(ぬなくま)神社 門前まちと港まちに挟まれた関町・石井町あたり。
商家建ち並ぶ街路や漁師まちの路地。」



2015.8.15


2015.08.14

街路と路地 -鞆- 9

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「石畳と塀の雁行による空間。」


2015.8.14


2015.08.13

街路と路地 -鞆- 8

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「祇園町 沼名前(ぬなくま)神社参道。鳥居と石畳による空間。」


2015.8.13


2015.08.12

街路と路地 -鞆- 7

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左頁「城山北側の街並。山麓には沼名前神社(銅葺屋根)、その足元南北には、寺町筋が伸びる。」
右頁「沼名前神社から仙酔島を臨む。」



鞆の街は、二つのコアが在ると思う。
一つは常夜燈の在る港、もう一つはこの沼名前(ぬなくま)神社。
城山(鞆城跡)からは、この二つの重心を確認でき
街のつくりがよく把握できる。

沼名前神社は、日本三大祭りの一つお手火神事の舞台で
神社から、海に向かって参道が伸びており、足元は寺社や祇園町が在る。

2015.8.12


2015.08.11

街路と路地 -鞆- 6

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左頁「城山海側の港まちには幹線道路が通り、旧くから町家が建ち並んでいた。」
右頁「幹線道路(現在の県道)には 今も所々旧い家屋が残る。」



左頁の左端真ん中あたりに、常夜燈が在るのがわかるでしょうか。
鞆の唯一の幹線道路は、常夜燈を中心した弧を描くように
おおよそ海岸近くを走っている。

2015.8.11


2015.08.09

街路と路地 -鞆- 5

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「西町 生活が路地空間に滲む。」


蔵建ち並ぶ路地のごく近くの路地。
住まいも混在するこの辺りの路地は
程よい道幅によって、屋外の部屋のようになっている場所も。
家先でくつろぐ人もいた。(右頁)

2015.8.8



2015.08.07

街路と路地 -鞆- 4

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左頁「 西町 白い土蔵壁に囲まれた空間。」
右頁「 軒先が空間の形状に作用する。」


西町は、常夜燈のある港近辺。
開けた空間である港に続く街路を少し入ると
浜倉(はまくら)建つ路地が幾つかあり、
筋は込み入っていて、ちょっと迷路のようにも感じられる。

漆喰、海鼠壁檜皮の貼られた壁、船板を再利用した壁など
使われている素材によって、路地の雰囲気もかなり異なる。

抜けた先が海であることが感じられる通りも。

2015.8.7



2015.08.06

街路と路地 -鞆- 3

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左頁「 朝の光は素材感を露わにする。」
右頁「 路地から路地を見る。」


街路は、陽の光を受け
色彩や素材感がはっきり把握できるようになると
空間の質が一変する。
通りゆく人も、空間を魅力的に味付け。

2015.8.6



2015.08.05

街路と路地 -鞆- 2

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「 西町。城山を降り、路地を抜けた先きは海。」

2015.8.5



2015.08.04

街路と路地 -鞆- 1

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「 早朝の湧出通り。石畳は常夜燈のある港へ続く。」

2015.8.4


2015.08.03

街路と路地 -鞆-


A4_pb2030p_3医王寺から臨む 鞆の街と仙酔島。(フォトブック「街路と路地 -鞆-」カバー)



大学生の頃より、旧くからの姿が残っている国内外の町並みに惹かれ、
社会人になってからは、それを写真に撮るようになっていた。

そして、撮影を生業にするようになってからは
単に旧いものを記録するというのでなく
何か、現代にも生かせる要素を、
写真を通して見せられるようなアプローチはないかと
考えるようになっていた。
正直なところ、それが見つからないまま現在に至っている。


昨年、訪れた鞆のまちは、
旧いものから現代のものまで
いろいろな時代の建物が混在するにも関わらず
(ただ、通常の都市よりは、旧い建物の割合がかなり多いだろう)
そこここに魅力的な街路があった。

恐らく、ここ鞆では、
建物よりも、地形や街の構成の「力」の方が
街路空間に大きな要素を提供しているからではないかと思う。


それは、私にとってちょっとした発見で
まだ何も見つけたわけではないが
何かを見つけれるかもしれないという気持ちで
鞆で撮ってきた多くの写真から、いくつか選び構成し
試しにフォトブックを制作してみた。

ここでは、その原稿と同じ画像を紹介。
(すでにブログで紹介した写真も多いのですが、、)
上の画像は、フォトブックの表紙。

2015.8.3


2015.08.02

ムーミン谷に在りそうな

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先日ドライブで、たねや・ラ コリーナ近江八幡店に立ち寄りました。
家族曰く、「これは、ムーミンの家だ、、。」

確かに雰囲気はそんな感じ。
(ムーミンの家は、トンガリ屋根にまあるい断面の家ですが)
設計は建築史家・建築家の藤森照信氏


せっかくなので、この店舗限定のお菓子を買い求めました。
バジルを練りこんだお団子に、
トマトソース、オリーブオイルを掛けて頂くという「だんご バジル&トマト」。
パッケージに惹かれて購入したのですが
お持たせにして、人をびっくりさせたいくらいの斬新なお味、、。

2015.8.2

2015.08.01

テーラータナカ

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いつの時代からミシンを踏んでいらっしゃったのか。
おばあちゃんの仕立てる服、見てみたい。

2015.8.1



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